山の上は気象台がほとんどないので初冠雪!
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 初冠雪の時期が来ました。

 最近は気象の変化が激しく、今までの経験だけで判断していたのでは、危険になることが多くなりました。

 思い込みは止めて、自分で自然の変化に注意し、気象情報と照らし合わせ、自分で判断することも必要になってきています。

 危険なときは、今までのように数kmの避難だけではなく、100km以上避難することも必要になってくるのでしょうか?
お50-01
大野治夫
 今にも雨が降り出しそうな空を見上げて、ふと疑問に思うことはありませんか……「なぜ雨雲は黒く見えるんだろう?」。天気予報を聞いていて、気になる言葉に引っかかることは?……「アメダスって何!?」。この本は、気象予報士であり、ラジオで人気のお天気キャスターである著者が、子どもにもわかるようなやさしい語り口で、お天気にまつわる素朴な「なぜ?」に答えた一冊です。文庫オリジナル。
い67-01
今泉忠明
 荷物が少なく、週末の余暇にもピッタリの「日帰り登山」。本格的な登山は体力的に厳しいし、お金も時間もかかると遠慮がちな人にも断然お薦めです。本書は、中高年からでも気軽に始められる“低山”を中心に、山歩きの醍醐味をレクチャー。四季を通じての自然との触れ合い方や、「もしも」の時の安全対策など、楽しい山の思い出を持ち帰るために、ぜひ手元に携帯して欲しい一冊。文庫書き下ろし。
か05-46
加藤諦三
 なぜ、”一生懸命”がカラ回りするんだろう? 「あれもこれも」と焦る、何をするにも理由を必要とする、つい人につっかかってしまう……本書は、そんな”心の息ぎれ”に苦しむ原因を解き明かし、生きる姿勢を変えるための心理学である。「認めてほしいという心の叫びに耳を傾ける」「100%ではなく、0.1%から変えてみる」など、心を休め、自分を取り戻すヒント満載。『がんばりすぎてしまう人へ』を改題。