いい仕事をしている人の“美学”!
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 現在の国会を見ていると、野党議員の質問にがっかりする。

 議員1人当たりの国費は年1億円程度。そのお金が「文書改変の追求」や「忖度の有無の追求」に使われるのはもったいない。

 その役目をする組織を作れば、たとえ一人に一千万円かかったとしても、大幅に経費節減になる。

 参議院を廃止し、官庁の監査機関を改変強化したほうが、はるかに少ない費用で成果が期待できる、と主張する人たちがいても、少しも疑問はない!
し47-01
柴田励司
 組織は「動かす」ものではなく「動く」ようにするものです。本書は、数々の企業の人事・組織マネジメントの第一線で活躍し続ける著者が明かす、会社を元気にするリーダーの条件。「凹まない」「自分のピークを自分で創る!」など、「職場」という環境の中で、全員が主体的に仕事をするために何をすべきか、豊富な体験に基づいて紹介。
 リーダーを目指すビジネスパーソンに"気づき"をもたらす一冊です。
ほ18-05
本田 健
 同じ人生を生きるなら、大好きなことをやって、本当に意味のある時間の過ごし方をしませんか? 自分の才能を使って生きる素晴らしいところは、才能を使えば使うほど、世界に貢献できること。あなたが幸せになるだけでなく、まわりの人も幸せになるということ。自分の才能を見つけ、磨き、社会と分かち合うために、著者が実践してきた数々のノウハウを、古今の名言とともに解説する。文庫書き下ろし。
た52-03
丹波 元
 「大阪にはまだ“お笑い”がある」「商売の本場はなんといっても大阪だから……」などと、安心していたら大間違い。“地盤沈下”を続ける「大阪力」の復活を、いまこそ真剣に考えなければ、手遅れになる。
 本書では、「言葉」「商法」「気風」「観光」「マスコミ」といった切り口から大阪人の実体に迫るとともに、そこから浮かび上がってくる問題点を指摘。「大阪力」を全開にする特効薬!文庫書き下ろし。