じめじめした日は、気分がイライラ!
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 今年の梅雨の出だしは、雨があまり降っていません。

 今の時期、田んぼが少なくなったとはいえ、川からの水の供給は大切です。

 関東でも神奈川県は断水の心配はありませんが、神奈川県以外の関東は、この夏はどうなるのでしょうか。

 瀬戸内の地域の人達は、断水への対応力がある程度ありますが、対応力がなく、しかも、高層住宅に住む人達は、いざ断水になった時、どうやって暮らすのでしょうか。

 気候変動が激しくなっていくこれからは、覚悟が必要ですね!
お50-01
大野治夫
 今にも雨が降り出しそうな空を見上げて、ふと疑問に思うことはありませんか……「なぜ雨雲は黒く見えるんだろう?」。天気予報を聞いていて、気になる言葉に引っかかることは?……「アメダスって何!?」。この本は、気象予報士であり、ラジオで人気のお天気キャスターである著者が、子どもにもわかるようなやさしい語り口で、お天気にまつわる素朴な「なぜ?」に答えた一冊です。文庫オリジナル。
き12-02
北嶋廣敏
 お正月にはお屠蘇を飲み、おみくじを引いては木の枝に結びつけ、厄年には厄払いをする。結婚式は大安を選び、友引の葬式は避け、大晦日には蕎麦を食べる……。われわれ日本人は、ジンクスで不運を避けつつ、縁起を担ぐのが好きだ。どうせ気になるのなら、その由来やノレーツを知って上手に縁起を担こう、というのが本書のねらいである。歴史の試練に耐えた生活の智恵が満載の本。 文庫書き下ろし。
こ20-06
Dr.コパ 小林祥晃
 「運のいい人」になるには、生活の中に、神さまを敬う気持ちを取り入れることが必要です。本書では、建築家であり神職でもある著者が、神さまに喜ばれるインテリアや季節行事の行い方を紹介します。「神棚は部屋の北西に」「正しい神社参拝法は二拝二拍手一拝」「節分の豆まきは幸せを呼ぶ効果がある」など、風水を生かした神さまとのつきあい方を大公開! 『神さまを味方につける本』を改題。