「反抗期」というのは親の側の言葉!
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 お母さんの一貫性が、子供の“安心感”を育て、子供の独立を促進する、とのことです。

 子育ての本質は、子供が、どんな環境であれ、自立して生きるための、技術と精神力を植え付けることなのです。

 だから、子供達が、それらを早く確実に身につけるために、父親が食糧確保で手が回らなかったから、母親と、それに祖父母の存在が一番大事だったのでしょう!
か21-04
川北義則
 「誰にも迷惑かけてない」と言いながら、やりたい放題の現代っ子たち。彼らを生み出してしまったのは学校でもなく、社会でもない。その子たちを育ててしまった親である! 本書ではそんなダメな親たちの「のびのび教育」を一刀両断にし、本来あるべき父親像と母親像を明快に説く。本当の「いい親」とはどういうものかを示す、ユニークな辛口教育論。「"いい親ごっこ"はやめなさい!』を改題。
や18-06
山崎房一
 子どもは怒られてばかりいるとやる気や自信を失っていきます。反対に、お母さんの愛情を体一杯に受けた子どもはいきいきしていきます。「そのままのあなたが百点満点よ」「あなたのことが大好きよ」。 ありのままの子どもを受け入れ、ぎゅっと抱きしめながらたくさんほめれば、たちまちその子は輝き出すのです。子どもが伸びるとっておきのことばやお母さんの気持ちの持ち方をあなたに教えます。
な11-72
中谷彰宏
 仕事以外のことを学ばなければ、会社なんてつまらない。自分に何ができるのか、どうすれば成功できるのか……・ヒントは会社の中にある!
 本書はチャンスのつかみ方から人間関係のコツまでを具体的にアドバイスする。「“ありがとう”の代わりに“面白かった”と言おう」「自分も他人もフルネームで紹介しよう」など、自分の可能性を伸ばすための法則を満載。スランプに負けない元気が出てくる一冊!