人間だけは死後も、他人を教え導くことができる!
Topへ
 宗教は、「現世の利益」を求めたのが始まり。

 日本のお寺は、お墓ビジネスで食べているような感があり、このままでは、お寺を維持できなくなる状況が、やってくるような気がします。

 もう一度、「現世の利益」ビジネスに戻る努力(改革)が、必要な時期になっているのでしょう。

 少し話は変わりますが、臨死体験で「極楽なような世界を見た」という話を聴くことがあります。

 心臓が止まった直後、脳はなんとか生き返ろうとして、高速回転をするそうです。

 その過程で生き返った人が、臨死体験をしたということでしょう。

 それと似た体験をするために、宗教の過酷な修行が開発されたのでしょう。

 これも現世利益の一つなのでしょうね!
う05-03
梅原 猛/稲盛和夫
 良心を忘れ、宗教心も失い、倫理なき社会に陥った日本。なぜ現代社会は道徳を喪失してしまったのか? なぜ人類は「憎悪の連鎖」を断ち切れないのか? 
 このままでは、地球は修羅場になる!---
 本書は、日本を代表する哲学者と経営者が「哲学をベースにした社会」の構築こそ急務と、胸襟を開いて語り合った憂国対論。不安と混沌の世紀を乗り越えるための知恵がここにある。日本人必読の書。
に12-46
日本博学倶楽部
 「北枕は縁起が悪い」「ビールを飲むと太る」。それってホント?
 世の中には人から人に語られるうちに「常識」になってしまった事柄が少なくない。北枕は釈迦入滅のとき、頭を北にしていたことに由来するらしいが実は科学的には別の見解もある。「ビールは太る」というのも、ビール以外に原因があるらしい。そんな「常識」を検:証したのが本書。あなたの常識度(迷信度?)がわかる1冊。文庫書き下ろし。
に26-01
西田文郎
 たった5%の成功者だけが知っている言葉がある。本書は、オリンピックの金メダリストなど多数の一流アスリートを育てた「強運開発」コンサルタントが明かす、心を強くする言霊の数々。「ツキは錯覚からはじまる。」「不幸には限界あり。幸せには限界なし!」など、潜在意識に働きかけ、1分間で成功者の頭の中と同じ思考を導きだすことができるようになる一冊。『ツキを呼び込む究極の成功思考』を再編集。