"感性”のない人!
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 「感性」は、いわゆるセンサーで、空間情報・時間情報を計測・判別を行う性能が、良いか、悪いか、ということ。

 「計測する力」が感度がどうか、「判別する力」が適性か、で、「感性がない」ということになるのでしょう。

 感度が悪いのも困りますが、誤判別は、もっと困ります!
か42-01
金子満雄
 ボケるかボケないかは、生き方で決まります。人生を楽しく豊かに暮らす心がけがボケを防ぐのです。本書では、2万7千人の治療実績をもつ著者がボケやすい生活習慣について解説します。「テレビと家事だけのボケ夫婦」「休日返上のエリート人間ボケ」「楽しみのない人間は要注意」など、ボケないために、日ごろから心がけておきたいアドバイスが満載。『定年後ボケる人・ボケない人』を改題。
や25-05
八坂裕子
 “話し方”には、いくら隠してもその人のホントが出ます。頭がいいか悪いか、ハートが豊かかどうかが表れるのです。本書では、「他人のプライベートにグサグサと入り込む」「自分を正当化したがる」など、周囲の困った女性たちに傷つけられない対策を紹介。さらに、「彼女って素敵」と思われる話し方のポイントを解説。仕事でも恋でも、あなたのホントの気持ちを知的に伝えられるようになる本。文庫書き下ろし。
も13-02
森本邦子
 いい親めざそうと、子育て情報誌やしつけのマニュアル本のとおりに頑張るのは、もうやめませんか。実は子育てには正解もなければ、失敗もないからです。子どもと共に暮らす場所と時間の中に、生きる喜びが見出せる親であれば、その子は必ずきちんと育ちます。本書は、母親としての自分をいま一度見つめ直し、一人の女性としてイキイキ素敵に生きるためのヒントを満載した、「母親学」の入門書です。