ただ毎日、漠然と暮らしていては!
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 自分なりのテーマを持って暮らせると良いですね。

 もしテーマがまだ見つかっていないときは、なんでもいいから情報の収集はしておきたいですね。

 その情報がいつの日にか役に立つときが来ます。

 情報の役立ち度は、質ではなく“量”です。 たくさん貯めましょう!
あ19-01
赤根祥道
 どうも仕事に打ち込むことができない、他人の評価が気になって仕方がない、どうして自分にはチャンスが巡ってこないのだろう? 人生とは、ある意味で「思い悩みながら生きること」といえるかもしれません。しかし一度しかない人生なら、早く悩みを解決する糸口を見つけ、前向きに楽しく朗らかに生きていくに越したことはありません。ちょっと心が疲れている人に贈る言葉のビタミン剤。
ほ05-01
堀田 力 / 森村誠一
◎好きな仕事も、いつか壁にぶつかる
◎40歳から50歳が人生の正念場だ
◎「私が主役である」、すべてはここから始まる
◎「歴史」に興味をもつと人生の彩りが増す
◎中高年こそ古典の名作を読むべし
◎人生の折り返し点で自分史を書く効用
◎夫婦はお互いに自分の時間があると長続きする
◎できる範囲のボランティアから始めればよい
は02-01
浜尾 実
 「この子が人間らしく育つように養育してください」……この言葉は浩宮様の養育係を命ぜられた時、皇太子殿下より授かったものである。
 本書には、東宮侍従として仕えた20年の経験が、子育てのエッセンスとして随所にちりばめられている。子供は親に何を求めているか、親として何をなすべきか……、このような問いにやさしく答える筆者の言葉は、これから母となる女性に、またすでに母親である女性に、適切なアドバイスとそして自信を与えてくれるであろう。