「十人百色」というような気持ちで接する!
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 「人それぞれ」、そして、同じ人でも状況により「それぞれ」。

 何時、誰に会っても、常にに初対面と思って、観察することができれば、人とのトラブルは少なくなるのでしょう!
ほ05-01

人生・成熟へのヒント
◎好きな仕事も、いつか壁にぶつかる
◎40歳から50歳が人生の正念場だ
◎「私が主役である」、すべてはここから始まる
◎「歴史」に興味をもつと人生の彩りが増す
◎中高年こそ古典の名作を読むべし
◎人生の折り返し点で自分史を書く効用
◎夫婦はお互いに自分の時間があると長続きする
◎できる範囲のボランティアから始めればよい
堀田 力 /
 森村誠一
た60-01

5分で人を見抜く
 仕事ができる人とできない人の差は、人を的確に見抜けるかどうかにある。なぜなら営業に限らず、誰か相手がいる以上、仕事は人との交渉の連続だからだ。短時間で相手を見抜くことは、いい仕事をするための必須条件である。本書は、経営コンサルタントとして多くの人と仕事をしてきた著者が5分で人を見抜く方法を大公開。「服装がだらしない人は情で攻める」など、ビジネスを成功に導くヒント満載の一冊。
武田哲男
い46-01

いい仕事は「なぜ?」から始まる
 人は「百人一色」の、マニュアルどおりのサービスではなく、「自分が望むサービス」を受けたとき感激するものです。マニュアル遵守ではお客さまに感動は与えられません。相手の立場に立って自問自答してみる、それがサービスの原点なのです。"know how"から"know why"へ。この発想の転換があなた自身を変え、組織をも変革するのです。
 一歩うえを目指すビジネスパーソン必読の一冊。 文庫書き下ろし。
伊集院 憲弘