自分に「がんばってね。こつこつやろうよ」と!
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 人間以外で、「執着」する生物はいるのだろうか?

 人類の歴史の中で、いつ頃から執着心が芽生えたのだろうか?

 先日、NHKで5300年前に生きていた「アイスマン」は、腰痛をかかえながら、山麓から3200mの高度まで、執拗に追いかけられ、矢で射られた後、頭を石で殴られ殺された、といった放送がありました。これほど執拗に追いかける犯人が、この当時、既にいたのですね。

 「執着する」といった性格が、既に人間に備わっていたのですね!
み25-01

時間力をつける最強の方法100
 あれもやりたい、これもやりたい、でも時間がないからできない。これは多くの人が持つ共通の悩みである。しかし、やりたいことができるようになるにはまず時間を有効に使う方法を知ることが先決だ。本書は『7つの習慣最優先事項』(キングベアー出版)の訳者で、その教えを実践する著者が、究極の時間管理術を大公開。これであなたの時間は2倍になる。
『時間力をつける100の方法』を改題。
宮崎伸治
ま11-05

目からウロコが落ちる「いい女」ヒント
 慣れないハイヒールでよろよろしている人より、お気に入りのスニーカーで軽やかに歩く人の方がステキです。
人生だって同じこと。自分らしい生き方を見つければ身も心もイキイキ輝きます!……本書は、恋や仕事、人間関係に頑張りすぎて息切れしている女性たちに、立ち止まって自分を見つめ直すキッカケをくれるエッセイ集。目からウロコをボロボロ落として、見のがしていた幸せをつかまえよう!
松原惇子
さ06-16

本当の愛を手に入れる本
 「どうせ私なんか」と何事にも、消極的な女性。さらに男性より学問、職業が優先と思っている男っぽい女性。男性との間に自我がぶつかり合い、スパークを起こすおそれがある女性。もてない女性が焦ったり、コンプレックスを持ち続けると、ますます輝きがない女性になってしまいます。しかし、縁は異なものといいますから、いつかは「合う」男性が現われるかもしれません。その出会いまでに、自分を磨くことに精を出してください。決してもてる女性と自分を比較することで時間を無駄にしないでほしいものです。
齊藤茂太