「いじめ」は、“人の足を引っ張る”ということに通じているのでしょうか？

　人類が生き残っていく上で「いじめ」という機能が、いつごろから備わるようになったのでしょうか？

　人類というよりは、個々人が生き残る上で必要な機能だったのでしょうか？

　生物の機能は“生き残るため”の機能しか身に付けていない、というように考え、「いじめ」がもっている機能を、なんらかの形で有効にする手立てが見つかると良いのですが！

	な11-64 大人の友達を作ろう	立ち止まっていると「すれ違い」ぱかり。でも、０．１ミリ動けぱ「出会い」に変わる！……本書は、出会いのチャンスを呼び込む“運”と“勇気”が身につくヒント集。ココロの距離を近づける具体的方法を伝授します。「いつもと違う席に座る」「まず自分が笑えば、相手も笑う」「１本の長電話より、短い電話を３本かけよう」などの小さな習慣で、あなたと、あなたの人間関係がきっと生まれ変わります！
	中谷彰宏
	タ11-11 葉隠を読む	戦後の日本はいわば泰平の中、敗戦による混乱、旧支配者層の崩壊、技術革新等々によって各種の矛盾、対立を抱懐させつつ、社会が激変を重ねつつ、富み栄えて行くという、まことに不思議、かつ興味深い時代であった。竹井氏は、この戦後を見事に生き抜き、大成功をおさめた一代風雲児である。その生涯は波乱万丈、その事業も痛快無比だ。 したがって、この著は（葉隠れの著者の）定朝と（竹井氏が）自由自在に語り合っているという趣がある。私はこの本を、二大怪人……怪人物のぶつかり合いとしてこの上なく面白く読んだ。
	竹井博友
	な11-52 大学時代出会わなければならない５０人	学生時代に誰と出会うかで、人生が決まる！……本書は、どんな人があなたの感性と可能性を刺激するかを教えてくれる、中谷流・人間関係講座。「怖い先生が教えてくれた本当の友情」「お金がない学生の生活術とは」「恥知らず・怖いもの知らずとツルんで行動力アップ」「価値観の違う人と話すと視野が広がる」など、ひとまわり大きく成長するためのヒント満載。ユニークな人脈を広げて、成功をつかもう！
	中谷彰宏