元気がなくなったら、お祭りに行こう!
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 辛いときほど“お祭り”がいるのですね、元気が出てくるお祭りも、やはり人間の知恵なのだろう。

 もっと、地元の文化を大事にしたいモノですね!
な11-78

なぜ、あの人は「存在感」があるのか
 “存在感”で自分の周りに風を起こそう!---カッコよく見せようと無理に周囲にアピールしても、間違ったやり方では逆に“いてもいなくても同じ”のカッコ悪い人になってしまいます。意識して自分を売ろうとするのでなく、いるだけで自然と周りが活気づく、真の“存在感”を身につけましょう! 「得意技を1つ持とう」「志は高く、腰は低く」など、一目置かれる存在になれるアドバイス満載の一冊!
中谷彰宏
も05-06

「病は気から」の心理学
 ストレス社会に生きる我々にとって、健康間題は重要なテーマ。病気を寄せつけない体になるための秘策はあるのだろうか……・。実は、心と体はつながっており、心を健やかに保てば必ず健康維持・増進ができるのです。そのためには、ライフスタイルの点検が大切。本書を読みながら、あなたの不健康の素を一掃しませんか! 健康心理学の権威が、心身のコントロール力を高める方法を紹介します。
本明 寛
な11-23

自分に出会う旅に出よう
 人は、二つの故郷を持っている。僕はまだそのうちの、一つしか知らない。人が旅をするのは、もう一つの故郷を探すためなのだ。もう一つの故郷を探す旅に出よう。そこに行けば、きっと思い出すはずだ。自分がー体誰だったのかを。旅をすると、さまざまな人に出会う。そして、最後に自分自身と出会う。本当の自分に出会う旅に出かけよう。それは奇跡への旅だ。 『君の生まれた街へ行こう』を改題。
中谷彰宏