物事をポジティブに考えるようにしましょう!
Topへ



 「ありがとう」と「おせわさま」という言葉は、いつも使いたい言葉ですね。

 自分はもちろん、周囲もすがすがしくする言葉ですね!
に12-48

「感じのいい人」といわれる技術
 「また来たくなるお店」というのがある。レストランなら、料理の味はもちろん、食器や店内の雰囲気が申し分ない。それにもまして、サーヴィスをしてくれたウエイターやウエイトレスの対応がよく、楽しい時間が過ごせた……。そんな経験はないだろうか。本書では、また会いたくなるような「感じのいい人」に変身するワザの数々を紹介。人間関係のギクシャク解消のヒント満載の一冊。文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部
ほ08-05

プチ対人ストレスにさよならする本
 話すたびにカチンとくる同僚、必要以上に気を使ってしまう友達、なぜか気が重い「初対面」の人……それらをいちいち気にしてクヨクヨしたり、「これじゃいけない」と無理をして息切れしているあなたへ。本書が人間関係を「今より少しうまくやる」方法をお教えします。カドのたたない断り方や苦手な人のかわし方、敵をつくらないコツなど、日常生活ですぐ役立つアドバイス満載!文庫書き下ろし。
保坂 隆
ほ05-02

中年よ、大志を抱け!
 年功序列は崩壊し、老後の支えとなる年金制度の変革が叫ばれる中、会社の成長と自分の幸せのために働いてきた中高年を取り巻く環境は、ますます厳しくなる一方だ。しかし、こんな時期こそ自分の生き方を見直すチャンスではないか。本書は、「自立」と「共生」をキーワードに、人生後半からの生き方を説いた一冊である。幸せを自分で探し創造するためのヒントが満載。『中年よ、大志を抱こう!』を改題。
堀田 力
ほ11-03

話し方で損する人、得する人
 初対面の挨拶で「お噂はかねがね」なんて言っていませんか? ”噂”には”陰口”のニュアンスがあり、これでは相手の信用を失いかねません。ここは本来「ご高名はかねがね」と言いたいところ。本書では、ビジネスや日常のよくあるシーン別にタツな話し方を指摘し、思いが伝わり、人を動かす”話”のテクニックを紹介します。ひと言の重みを知り、効果絶大な話し方をマスターする一冊。文庫書き下ろし。
本郷陽二