もともと日本では1日2食が普通だった!
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に12-47

知っているようで知らない 「数字」の雑学
 同じ銘柄の清涼飲料なのに、250ミリリットル入りと350ミリリットル入りが同じ値段?! 自動販売機の前で「?」と思った経験はないだろうか。もちろん、これには理由がある。体温計の目盛りは、なぜどのメーカーでも42度まで? 河川を「一級」と「二級」に区別する基準とは? 本書は、こうした身の回りの数字の「来歴」を探った、「数の雑学本」。知ったら自慢したくなるネタ満載の一冊。文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部
ま33-03

アガリ症を7日間で克服する本
 資料もシナリオも万全に整えたのに、アガってしまい大失敗……。こんな経験はありませんか?
 本書は、年間220回の講演をこなす企業研修のスペシャリストが自らもアガリ症だった実体験をもとに「アガリ克服のノウハウ」を集中講義します。「あえて聴衆の視線をそらしてみる」「アガったときのフォローを準備しておく」など、この1冊で自信のある人に大変身! もうアガリは怖くない!
松本幸夫
の02-01

ビジネスマンのための知的時間術
 日本の労働時間は先進国の中では異様に長い。その中には、たくさんのムダも含まれているはずだ。そうした日常業務の贅肉を捨てさることは、企業にとっても、そこで働く人間のとっても重要な課題である。仕事の無駄を合理的に「省略」し、それを原資にゆとりある人生をたっぷりと「消費」することが出来れば、日々の生活はもっと楽しくイキイキとなるはずだ。コテ先だけのハウツーではなく、毎日を生きるための気のおけないパートナーとして、この本を利用していただきたいのだ。
野村正樹
ア01-01

逆説の論理
本書を読んで、目が洗われるというか、眼からウロコが落ちるというか、ともかくそのような思いをしない人はいないだろう。
…(中略)… 読み進んでいくうちに、行く手を閉ざしていた霧がみるみる晴れていくように、なるほどそうかと得心し、不透明な現代を生きる知恵が与えられ、勇気が湧いてくる。副題にある「新時代に生きる日本の英知」が本書にはびっしりつまっている。
会田雄次