“完璧は8割程度”のほうが業績は上がる!
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お37-06

愛される人の1分30秒レッスン
 人と笑顔で接する、素直に「ありがとう」と言う、小さな自信を持つ---“1分30秒あればできること”は、たくさんあります!本書は、人間関係で悩みすぎないためのヒント集。「苦境に立ったら、あくびをしよう」「いじわるな人には自分を賢く見せない」「ルーズな人には毅然とした態度を」など、感情のもつれをほぐすコツから相手のタイプ別対処法表でを伝授します。笑顔を忘れそうなとき読む本。
大原敬子
ま11-11

30代にしたいこと、30代だからできること
 「結婚する、しない?」「子どもは産む、産まない?」「仕事は続ける、辞める?」「転職する、しない?」。30代は選択次第で将来が大きく変わる大切な時期。本書では「本当に結婚したいの?」「家庭以外のことに関心を持つ」「人生設計は自分中心に」など、未来に対するモヤモヤした不安を著者自身の経験からアドバイス。絶対後悔したくない女性必読!『30代にしておきたい大切なこと』を改題。
松原惇子
や25-02

「小さな自信」が芽ばえる本
  「こんなことを言ったら嫌われるかしら?」。「私って他人と変わっているんじゃないかしら?」。あなたはこんなことを気にして毎日を暮らしていませんか?でも、そんな毎日はきっとつまらないはず。
 もっと自分に素直に正直になって心を開けば生きていることがどんどん楽しくなり、自分のことが大好きになります。本当の自分を育てる10のレッスン。『他人(ひと)とちがっても、いいじゃない』を改題。
八坂裕子
サ06-02

叱り上手・叱られ上手
叱り上手といわれる人は総じて相手をほめている。もちろん相手をほめすぎてはわざとらしくなる。また相手を増徴させることになるが、「適度」に相手をほめることは、叱りの結果にいい影響を及ぼすことが少なくないのだ。要するに「叱り上手はほめ上手」ということが言いうると思う。
叱り方がただ相手への憎しみのみから発生した場合は、自然にそういう色彩がにじみでるもので、そうなると相手は叱りに対して素直に反応しなくなり、叱りの意義がなくなることが多い。(中略)本書を読まれた方々が「叱りの名人」「叱られの達人」となり、このきびしい世の中をわたっていくことができればわたしは幸福である。
斉藤茂太