「負けず嫌い」を自覚!
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し26-01

子どもの知力を伸ばす300の知恵
 ムリなく自然に、子どもの才能を引き出すそれが「七田式知育」てす! 本書は、0歳から6歳まで毎日少しずつ行なう“知的な取り組み”のノウハウから、心と体を健やかに育てるヒントまでを網羅した育児事典。「がまんを教えるしつけの基準」「わざと少し手抜き部分をつくる」「2歳になったら約束を守らせる」「読む力を育てる遊び」など、実用的なアドバイス満載。子育ての悩み・不安を解消します!
七田 眞
し09-02

外見だけで人を判断する技術
 瞳の大きい人というのは、表現力があります。明るくて、感情が素直に表に出ます。俳優さん、女優さんに目の大きな人が多いのも、瞳が大きい方が、感情表現が豊かにできるからでしょう。目の小さい人は瞳も小さいですから、何を考えているのか、よくわかりません。内向的でおとなしい。何かあっても、自分の気持ちをいわずに我慢してしまうタイプです。権謀術数の必要な商談なら目の小さい人が有利。第一印象でひきつけたいときには、目の大きい人が有利でしょう。
渋谷昌三
わ11-01

女性が元気になる心理学
 多くの女性にとって、心理学と聞くと、「興味はあるけれど、難しそう」と考えているのではないでしょうか?
 この本では、もちろん、多少難しいことばは使いますが、そういう場合にもなるべく、実例やていねいな解説をつけて、誰にでもわかる、納得できる心理学を目指しました。
 人の気持ちを理解できたり、自分の不安の招待などがわかれば、対人関係もよくなるし、自分の感情のコントロールもうまくいく可能性は高まります。つまり、心理学の知識を得ることは、よりよく生きるための有効なガイドになるはずです。
和田秀樹
す16-01

こころがスーッと軽くなる本
 ものの見方を少し換えてみよう!そうすればあなたの悩みは軽くなり、新しい生き方が見えてくる。カウンセリングの世界では、これを"リフレーミング"という。たとえば、人を信じられない人は、疑い深くて批判的だと思われるが見方を換えれば「ものごとを運ぶときにも慎重で、その結果、失敗が少ない」と著者はコメントする。心を悩ます人に贈る処方箋。『こころがものすごくラクになる考え方』を改題。
すがのたいぞう