親密な人間関係ができない人!
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か05-04

自分にやさしく生きる心理学
 わたし自身はかつて自分の心の傷に塩をぬるような生き方をしていた時がある。この本はそれに対する反省から書かれたものである。自分の人生を心の傷で曇らせることはない。「もっと自分に優しく生きよう」
加藤諦三
な05-13

人をほめるコツ・叱るコツ
 人にやる気を出させるには、ほめるだけでもダメ、叱るだけでもダメ。肝心なのは、そのバランスである。的を射た称賛や忠告は、常に相手に気を配り、愛情を持っていることの証だからだ。「ほめ、ほめられる」「叱り、叱られる」対話は、より広い人間関係で、密度の濃いつながりを築くものである。素直に喜べるほめ言葉、嫌われない叱り方を場面別に紹介した人間関係学入門書。文庫書き下ろし。
永崎一則
あ16-01

心の塀は自分で越えろ
 どうすればよりよい人間関係を築くことができるか? すばらしい友人、伴侶の見きわめ方は? “会ったが最後、皆仲間”がモットーの著者がその秘訣をお教えします。「つくなら一流の嘘をつけ」「夫婦ゲンカは口でなく、手で」「自分をダメ呼ばわりする男とは結婚するな」など、経験豊富な著者ならではのアドバイスが満載。痛快な中にも温かさのこもる、人生の心得64カ条。
安部譲二
し09-13

「上司が読める」と面白い
 「これで間違いない!」が口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……」なんていう上司に限って強い希望があったりするもの。"上司のホンネ"が読める翻訳機があれば……。
 本書は、話し方やしぐさ・趣味嗜好・日常の微妙な変化をヒントに上司の「心」の読み方を解説します。「脚を開いている時の上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶノウハウも満載!
渋谷昌三