人が生後身につけていくもので、個人差の著しいものは話し方!
Topへ

**
タ25-01

自分を見つける心理学
 人はそれぞれ性格をもっている。この性格を通して世の中の動きを眺めて、ほかの人と付き合っている。性格の違いは以外に大きいものであるが、この事実に気がついていない人がいる。視力や聴力の個人差は、他人に見えるものが自分には見えなかったり、他人には聞こえない音が自分には聞こえる、というようなことを通して自分の特徴を知ることができる。しかし性格についてはそれほど簡単ではない。この本は性格の問題を含め、自分は何なのかをひとりで考えるときの視点になり、素材にもなることを書いたものである。
詫摩武俊
よ22-01

運のいい女、悪い女の習慣
 "運"は、始めから決められたものではなく、毎日の習慣によって作り上げられています。だから、運のいい人になりたければ幸せな人たちが習慣にしていることを実行すればいいのです。本書では、すぐに幸運体質になれる方法をアドバイス。「リングは人差し指か小指に」「悪口は自分の運が悪くなるから言わない」など、ハッピーな女になるヒントがいっぱい。恋とお金と仕事と夢に効きます! 文庫書き下ろし。
佳川奈未
ほ07-01

内気な人の営業にはコツがある!
 小心、心配性、人見知り、話し下手…。内気な人の多くは「私は営業に向いていない」と思いこんでいます。しかし決してそんなことはありません。実は内気な人ほどトップセールスになれる可能性を秘めているのです。本書では30年余り内気な人のために人生相談所を開いてきた著者が内気な性格を活かして「売れる営業」になる方法を具体的に紹介しています。お客様に信頼されるヒント満載の一冊。
本多信一
し09-12

第一印象で相手の心をつかむ本
 初対面で相手にいい印象を与えると、その後の付き合いはグンと楽になる!本書では、心理学の第一人者が「話し方」や「しぐさ」から相手の本心を読み取るヒント、視線の使い方・手の動作で自分を強く印象づけるテクニックなどを伝授。このコミュニケーション・スキルを活用すれば、あなたはだれからも好かれる人になれる。仕事や人間関係に悩んでいる人を励ます一冊。『初対面の心理学』を改題。
渋谷昌三