参考にした書籍
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み25-01

時間力をつける最強の方法100
 あれもやりたい、これもやりたい、でも時間がないからできない。これは多くの人が持つ共通の悩みである。しかし、やりたいことができるようになるにはまず時間を有効に使う方法を知ることが先決だ。本書は『7つの習慣最優先事項』(キングベアー出版)の訳者で、その教えを実践する著者が、究極の時間管理術を大公開。これであなたの時間は2倍になる。
『時間力をつける100の方法』を改題。
宮崎伸治

す09-01

あなたの夢が実現する簡単な70の方法
 夢をかなえるには、なりたい自分の姿を描き、実現できると楽観することが必要。 “ほどほど”ではなく、大きすぎるくらいの目標をもつことが大切なのだ。本書では、内気を乗り越え、弱点を魅力に変えてきた著者が、夢を実現させるユニークな方法を紹介。「へたでもいいから、やってみる」「1時間ずつ生きる」など、自分を変えるヒントが満載!
『あなたの夢が現実になる小さな100のステップ』を改題。
スティーブ・チャンドラー
い28-04

成功への情熱…PASSION…
 京セラを世界的な企業に育て上げ、いまも次々と新事業に挑戦し続ける稲盛和夫。その創業のベースは、「人間として正しいことを追求すること」であったという。本書は業容が拡大していく過程で、自ら講師となり、社員に向かって「京セラの経営哲学」を熱く語った勉強会の記録である。しかしそれは、一企業人にとどまらぬ、普遍的な人生とビジネスの成功哲学でもある。
稲盛和夫
ひ17-01

挑めばチャンス 逃げればピンチ
 樋口廣太郎が社長に就任した時のアサヒビールは、毎年30~40億の資産を売って食いつなぐ、瀕死の企業だった。しかしそれからアサヒビールはシェアを伸ばし、わずか10余年で業界のトップ企業になる。
 その背景には樋口の指導力によって“積極果敢に挑戦する組織”に生まれ変わった事実があった。本書はアサヒビールを奇跡的復活に導いた樋口が「ピンチをチャンスに変える経営」を語った本である。
樋口廣太郎
い46-01

いい仕事は「なぜ?」から始まる
 人は「百人一色」の、マニュアルどおりのサービスではなく、「自分が望むサービス」を受けたとき感激するものです。マニュアル遵守ではお客さまに感動は与えられません。相手の立場に立って自問自答してみる、それがサービスの原点なのです。"know how"から"know why"へ。この発想の転換があなた自身を変え、組織をも変革するのです。
一歩うえを目指すビジネスパーソン必読の一冊。 文庫書き下ろし。
伊集院 憲弘
ち04-04

たった10日で部下をホンキにさせる100の言葉
 ちょっとした一言の工夫で部下の「やる気」はグングン上がる! 本書では、相手のタイプや状況別にすぐに使える100の言葉を厳選。「あえて直接部下を褒めない」「時には挑発してみる」など、"ほめる""叱る""引きだす""認める"という4つの心得を軸にした、数多くのコミュニケーションのテクニックを紹介する。実践わずか2週間で、あなたは活気に満ちた部下に囲まれる! 文庫書き下ろし。
知的生産研究会
“よい仕事”をすれば、きっと喜ばれる!