光照寺 → 八雲神社へ
距離:635m  標高 出発:23.5m 到着:36.5m 最高:36.5m 最低:15.0m
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(右折後)少し行き
 道路を横断し、左の道に入ります。
(左折後)真っ直ぐ。












 踏切を渡り、
 少し行き、
 ここを右へ。
(右折後)道なりに行きます。
 右の階段を登ります。




 道の左に石仏があります。
 青面金剛供養塔

 中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展したもの。
 「三猿」の石仏があります。「不見・不聞・不言」の教えが8世紀ごろ、天台宗系の留学僧を経由して日本に伝わったそうです。
「寛文五年」(1665年)の年号が刻まれた、高さは136cmの庚申塔(こうしんとう)があり、鎌倉では最古で、かつ最大のものです。近くには10基ほどの石塔などが並んでいます。
 鎌倉市教育委員会発行「かまくら子ども風土記(13版)」より