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か09-09
人づきあいがラクになる77のヒント |
「あの人とは何故かソリが合わないな」「会釈くらいしてくれてもいいのに…」。毎日顔を合わせなければならない職場には、そんな人が一人や二人はいるものです---そのようなときに、この本を開いてみてください。「笑えば悪いものはみんな出て行く」「ときには、相手は自分を映し出す鏡だと思ってみる」など、フッと発想転換できるアドバイスが満載! 人づきあいに疲れたとき読む本。文庫書き下ろし。 |
笠巻勝利 |
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お51-05
「自分プロデュース」術 |
成功者はみんな“自分プロデュース”ができている!企画を通したい、営業成績を伸ばしたい。そんな想いを空回りさせないためには、自分の魅力を戦略的に周囲に働きかける“セルフ・プロデュース”の技術が必要です。本書は、稀代のヒットメーカー・おちまさとが自らの経験と各界のトップから学んだ人生ごぼう抜きの「鷲異的セルフ・プロデュース術」を紹介。
“36の超極秘ファイル”で革命が起こる! |
おちまさと |
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も21-01
言いづらいことが「サラリ」と言える本 |
強く言われると、何も言えなくなってしまう。自分の意見を伝えられず、いつも後悔する……。そんな悩みを解決しませんか?
それにはまず、自分の心の声に耳を傾けることです。そして率直な思いを上手に伝える練習をしましょう。自分も相手も大切にして「素直な気持ち」を言葉にする方法。本書を読めば、今日からあなたも表現美人に大変身!
『もっとことばに出そう! 自分の気持ち』を改題。 |
森田汐生 |
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な11-05
3年後の君のために |
3年たったら通訳になりたいという人は、3年後から勉強をはじめていたのでは、それからまた3年かかってしまいます。今準備していることが、3年後に実現するのです。お金だけでなく、自分自身の知恵や技術に貯金しておくことです。今やっていることが、未来なのですから。 |
中谷彰宏 |