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頭がいいか悪いかは、格闘技の力量差と同じぐらいに差がある!
参考にした書籍
た07-02

頭のいい人悪い人、その差はここだ!
 改めて、「頭がいいというのはどういうことですか?」あるいは「どういう人を頭がいい人というのですか?」と問うてみると、基準はかなりあいまいで、人により、立場によって見方が違う。
 本書では、ビジネスマンに焦点を合わせ、①頭のいいビジネスマンとはどういう人か、②現在、そしてこれからのビジネスマンに期待されている頭のよさとはどういうことか、③さらにはそういう頭の良さ(能力)を身につけるにはどんなことをしたらよいか、について、著者の研究と経験からのヒントを提供してみることにした。
高橋 浩
タ04-01

頭の鍛え方
これは、単なるハウツー氏気能力開発というよりは、日本式発想を究明する、そしてそのような発想体系を持つ日本人男性理解のためのこの上ない手ががりとなるであろう。(中略)
語り口は軽妙だが、この本には人間の本質にふれる貴重な知恵や味わい深い提言が多い。
竹内 宏
な11-41

自分で考える人が成功する
 仕事ができる人、ほめ上手な人、ギャグが冴えている人は、「考える力」を鍛えている!---本書は、「正解」にこだわらず、自分の頭で考える力を磨く大人の学習法を教えます。「すべての学問は雑学だ」「間違いを恐れずその場で結論を出す」「ペンの数だけアイデアが生まれる」「落ちこぼれてこそ知性が磨かれる」「1行でも気になったら、その本を買おう」など、中谷流思考力トレーニングのヒント満載!
中谷彰宏
な20-01

「幸福の扉」を開きなさい
 私たちにとっての「本当の幸せ」、それは私たちが自らを、周囲の人々や世の中、仕事、目標などに対して生かし始めた時、プレゼントとして与えられるものだ……と私は、実感しています。私たちの心が強く求めてやまない「幸せ」が、自分自身の「宿命=使命」に合っていたなら、その思いはきっと実現するのです。その思いへの熱がさめることなく、アキらめることもできず、その実現をめざして、勉強や努力や実践を、楽しんで、頑張り続けていれば、夢はかなうものです。
中森じゅあん