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“あいまいさ”を受け入れることが必要!
し40-01

大人の健康「新」常識
 効率よく仕事をする、いいアイデアがひらめく、食事や酒をおいしく 楽しむ……そんな生活を実現するためのヒントがここにある!本 書は、社会人としての健康管理に役立ち、大人ならではの好奇心も満たす、体や頭、心に関する面白知識を集めて紹介。「月曜日に弱い人の二連休の過ごし方」「なぜ鼻毛を抜いてはいけないか」「男をふるい立たせる食品とは?」など、話題満載の1冊!文庫書き下ろし
志賀 貢
や18-03

心が軽くなる本
わたしたちは、ストレスが忙しさや過密なスケジュールによってもたらされると考えてしまいがちです。しかし実際は、その逆。能動的な行為は、むしろストレスを追い払う効力があるのです。ストレスは、受身的な生活や意識にしのび寄ってきます。受身的な心的態度は、相手に対する期待感のほかに相手が期待どおりのことをしてくれないのではないかという疑いや、被害者意識をも運んでくるからです。
山崎房一
も19-01

どんな時も、人生には意味がある
 人は何のために生まれてきたのか---この問いと徹底的に対峙した著者が出会った答え、それが絶対的な人生肯定の方法・フランクル心理学であった。その基本的な考え方をもとに、カウンセラーとして第一線で活躍する著者が自らの人生体験を踏まえて綴ったのが本書である。むなしさや生きづらさを抱えたすべての人に贈る、魂を癒すメッセージ『どんな時も、人生に"YES"と言う』を改題。
諸富祥彦
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