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参考にした書籍
自分に「何時熱心だね」と言ってあげよう!
し39-01

頭のいい子が育つパパの習慣
 「家族みんなで夕食をとる」「食事の品数が多い」「睡眠時間は7~9時間」……。これらは学力の高い子どもとその家庭に共通することですが近年注目されているのが父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「子どもの前で辞書を引こう」「悩んでいるところを子どもにみせよう」等、今日から実践できる内容を満載!文庫書き下ろし。
清水克彦
し40-01

大人の健康「新」常識
 効率よく仕事をする、いいアイデアがひらめく、食事や酒をおいしく 楽しむ……そんな生活を実現するためのヒントがここにある!本 書は、社会人としての健康管理に役立ち、大人ならではの好奇心も満たす、体や頭、心に関する面白知識を集めて紹介。「月曜日に弱い人の二連休の過ごし方」「なぜ鼻毛を抜いてはいけないか」「男をふるい立たせる食品とは?」など、話題満載の1冊!文庫書き下ろし
志賀 貢
う18-01

ほめ言葉の魔法力
 ほめればほめるほど、人間関係がよくなり、仕事もプライベートもうまくいく---。ほめられて嬉しくない人はいないからです。本書では、相手が笑顔満面になるほめ言葉の具体例を状況別に網羅しました。 上司、部下、取引先、恋人、家族などに素直な気持ちを伝える言葉がきっと見つかります。ほめ言葉を積極的に言う人は、自分にも幸運が返ってきます。あなたも実践してみませんか? 文庫書き下ろし。
臼井由妃
ふ04-11

いますぐ人生をひらこう
 60代半ばになって、今つくづく思うことは、「若いときに、正しく勉強し、人間や自分の使命を知り、若いときから正しく生きてきたら、どんなに人生が有意義でたのしかっただろうか」ということです。私はかなり回り道をしたようです。
 ともかく、若い人たちに向けて、できるだけわかりやすく、「人間の正しいあり方」「使命や役割の見つけ方」「勉強方」「実行法」「正しい生き方」などをまとめた本を、ぜひ書きたいと2年ほど前から考えていました。
 それが、本書の原稿を書こうと決めた理由です。
船井幸雄