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「観察力」がライフスタイルをつくり、人としての存在感が身につく!
か21-07

「いま」を10倍愉しむ思考法則
 「いま」を充実させれば、将来への不安も過去への後悔もなくなるはず---「いま」は「いつか」のためのものではない。現在が充実していればこそ、人生も開けていくのだ。本書では、「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」など、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!『人生、いまが一番いい』を改題。
川北義則
な11-78

なぜ、あの人は「存在感」があるのか
 “存在感”で自分の周りに風を起こそう!---カッコよく見せようと無理に周囲にアピールしても、間違ったやり方では逆に“いてもいなくても同じ”のカッコ悪い人になってしまいます。意識して自分を売ろうとするのでなく、いるだけで自然と周りが活気づく、真の“存在感”を身につけましょう! 「得意技を1つ持とう」「志は高く、腰は低く」など、一目置かれる存在になれるアドバイス満載の一冊!
中谷彰宏
な11-41

自分で考える人が成功する
 仕事ができる人、ほめ上手な人、ギャグが冴えている人は、「考える力」を鍛えている!---本書は、「正解」にこだわらず、自分の頭で考える力を磨く大人の学習法を教えます。「すべての学問は雑学だ」「間違いを恐れずその場で結論を出す」「ペンの数だけアイデアが生まれる」「落ちこぼれてこそ知性が磨かれる」「1行でも気になったら、その本を買おう」など、中谷流思考力トレーニングのヒント満載!
中谷彰宏
か21-10

40歳から伸びる人、40歳で止まる人
 人生最大の分岐点は40代である。なぜなら40代の過ごし方次第で、そこから人間としてグンと伸びて「本物の大人」になれる人と、そのまま成長が止まってしまう人に分かれてしまうからだ。本書は、生きる楽しさを与える人気エッセイストの著者が「人生・大人・仕事・家庭」の4つの面から、人生を愉しく有意義なものにする考え方を紹介。50代からの人生を輝かしいものにしたい人に読んでほしい本。
川北義則
参考にした書籍