ヤ10-03 一流の条件・完結編 |
「一流」の世界は、強い人が弱い人を助け、余裕のある人が余裕のない人を助ける世界である。そのような世界を目指す人が「一流」の人である。人目を引いている「いわゆる一流」は偽者である可能性の方が大だ。「一流」の人であるかどうかは、どれだけ多くの人のことを考えられるかで決まる。人間の心のひろがりが肝要なのである。 | |
山ア武也 | ||
e | あ16-01 心の塀は自分で越えろ |
どうすればよりよい人間関係を築くことができるか? すばらしい友人、伴侶の見きわめ方は? “会ったが最後、皆仲間”がモットーの著者がその秘訣をお教えします。「つくなら一流の嘘をつけ」「夫婦ゲンカは口でなく、手で」「自分をダメ呼ばわりする男とは結婚するな」など、経験豊富な著者ならではのアドバイスが満載。痛快な中にも温かさのこもる、人生の心得64カ条。 |
安部譲二 | ||
か21-04 親は本気で叱れ! |
「誰にも迷惑かけてない」と言いながら、やりたい放題の現代っ子たち。彼らを生み出してしまったのは学校でもなく、社会でもない。その子たちを育ててしまった親である! 本書ではそんなダメな親たちの「のびのび教育」を一刀両断にし、本来あるべき父親像と母親像を明快に説く。本当の「いい親」とはどういうものかを示す、ユニークな辛口教育論。「"いい親ごっこ"はやめなさい!』を改題。 | |
川北義則 | ||
や18-06 どんどんほめればグングン伸びる |
子どもは怒られてばかりいるとやる気や自信を失っていきます。反対に、お母さんの愛情を体一杯に受けた子どもはいきいきしていきます。「そのままのあなたが百点満点よ」「あなたのことが大好きよ」。 ありのままの子どもを受け入れ、ぎゅっと抱きしめながらたくさんほめれば、たちまちその子は輝き出すのです。子どもが伸びるとっておきのことばやお母さんの気持ちの持ち方をあなたに教えます。 | |
山崎房一 |