参考にした書籍
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「意識の持ち方」が健康を左右するようですね。
あ25-03

プラス思考を習慣づける52の法則
プラス思考をすれば、もっとラクになれる……それはみんなが分かっていること。でも、そう思っていてもなかなか出釆ないのが人間というものです。本書では、自然にプラス思考になれる方法を伝授します。「『これはという人』に悩みを打ち明ける」「プラス思考のコトバで締めくくる」など、具体的かつ簡単な行動習慣・発想法の数々があなたの毎日をきっと輝かせてくれます! 文庫書き下ろし。
阿奈靖雄
か24-05

運がつかめる人 つかめない人
世の中には能力的に大きな差はないのに、何をやってもトントン拍子で「運がいい人」と、なぜか貧乏くじばかり引いている「運が悪い人」がいる。この差はいったいどこからくるのだろうか。それは、ちょっとして考え方の違いや物の言い方、とらえ方が影響していることが多いという。本書では、そんな運を引き寄せる考え方や言動のポイントを心理学的側面から78項目にわたって紹介。
樺 旦純
な11-29

君は毎日、生まれ変わっている
 体は健康になりたがっているのです。
 心と体が健康になれば、
 恋も仕事もうまくいきます。
 人は、自然の力で生かされているのです。
 これが、セルフ・ヒーリングなのです。
中谷彰宏
ひ08-02

いのちの器
人間のからだは、病み、老い、やがては土に帰っていく「土の器」。しかしその器に健やかな心を盛ることができるなら、それは朽ちることのない「宝」となる……医師と患者が、共に人間としての誇りをもって心を通わせあう医療を提唱・実践してきた著者。長年にわたる患者との対話、人間の生と死をみつめてきた時間を通しての深い思索を、わかりやすい言葉でやさしく語りかけた珠玉の随想集。
日野原重明
く05-03

「40代の生き方」を本気で考える本
40代は確かに若くはないが、「老け込んでしまう」にはいささか早すぎる。いや人生80年次代のいま、40代はその折り返し点、つまり長い後半戦のスタート地点であり、とても「老け込んでなどいられない」時期なのである。その日(定年)が来てから戦略を立てるのでは遅すぎる。体も頭も元気なうちに、いまから上手に離陸できるように助走の準備を始めよう! 人生プランを考えるヒント46。
国司義彦