医王寺 → 御渡守神社へ
距離:m  標高 出発:39.7m 到着:3.2m 最高:m 最低:m
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 石段を下ります。
 山門を出、下っていきます。












 右に行くと、「平賀源内生祠」があります。
 1752(宝暦2)年、源内は長崎に遊学して蘭学の諸技術を学び、翌年、故郷の讃岐への帰途、鞆の津の溝川家所有地で陶土を発見し、陶器造りを伝授しました。
 蘭学者、平賀源内(1728~79)は讃岐・志度村(現・香川県さぬき市志度町)の生まれで、植物学、科学、劇作など多くの分野で活躍した人物です。長崎で学んだ帰り、鞆の浦溝川家に立ち寄りました。その時、ここで陶土を発見し、オランダや中国の陶法を取り入れた源内焼の製法を伝えました。生存中に神
としてまつることを生祠(せいし)といい、1764年溝川家がまつっていることから平賀源内生祠ということがわかります。(説明板より)















 路地を抜け、左へ行きます。
    路地を抜けます。