相模の大凧センター:新磯まちづくりセンター
相模原市南区新戸2268-1 32.8m
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 相模の大凧センターは、江戸時代の天保年間(1830年〜1844年)から行われてきたと伝えられている相模の大凧揚げ文化の保存・継承を図ることを目的に建設された施設です。展示ホールでは、大きさ八間相当の大凧が吊られている他、大凧に関する資料の展示や大風まつりのビデオが放映されています。また、ギヤラリーでは日本各地の風や外国の風などが自由に観覧できます。なお、施設の愛称「れんげの里あらいそ」は、人々に彩り豊かな自然を思い起こさせ、ふるさと意識の高揚と地域のイメージアップから名づけられました。




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