山際神社
厚木市山際  標高 65.8m
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 かつては崖下の沖積地にあったが水害で崖上に移り、関東大震災と翌年の地震による崖崩れが境内に及び社殿大破し、現在地に移った。

 1871年、第六天神社から山際神社に改称、祭神を素盞嗚尊として村社となった。「山王、稲荷を合祀」している。