古民家 岸邸
 厚木市上荻野792-2:93.5m
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 階段は大正末から昭和初期にかけて増改築)た際に階段の向きを変更しています。これは洋館の階段ホールを意識して作られています。親住の上に載せるはずであつた擬宝珠(欄干(らんかん)の柱の頭につける、ネギの花の形の かざり)は戦時中の鉄材不足のため設置できず仕舞いでした。また、階段上部の天井に施されたのは、滑らかな曲線「てりむくり」です。(説明文より)
 階段上の手すりには透かし彫りの細工が施されています。
 お雛さまには京雛と関東雛があります。お内裏さまとお雛さまの左右の位置の違っています。お内裏さまの位置が、京雛は向かって右、関東雛は向かって左になっています。
日本古来から、左は右より格が高いとされ、お内裏さまはお雛さまの左、つまり向かって右にお座りになります。明治時代、西洋の流れを受けて国際儀礼である「右が上位」の考え方が取り入れられるようになり京都と東京で逆に飾られるようになったようです。






 こいのぼり(鯉幟)が座敷に。
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