古民家 岸邸
 厚木市上荻野792-2:93.5m
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 襖は、幕末・明治期の書家・漢詩・医者の巌谷一六(いわやいちろく)の筆によるものです。詩事態は中国・明代の文人、文徴明(ぶんちょうめい)が作ったもで、ー六は昔話の再話者として著名な巌谷小波(さざなみ)の父親です。その他の襖や欄間の意匠も秀逸です。(説明文より)
 桃の節句に白酒を飲むようになったのは室町時代から。もともとは「練酒(ねりざけ)」といい、筑前博多産のものが有名でした。  江戸時代になると、毎年二月二十日ごろから三月十二、三日にかけて、桶を天秤棒で担いだ白酒売りが市中を売り歩いていました。
 白酒売りの呼び声が聞こえると、女の子たちは雛祭りが近いのを喜んだそうです。寛政年間(1789~1800)の半ばになると羊羹(ようかん)を添え、「しろざけ、ようかん」と呼び声をかけながら売り歩いたそうです。男雛の中には、白酒を飲み少し赤ら顔になったもの
もあるようです。  江戸では雛祭りの終わった三月四日、雛人形をかたづける前に、軽く茄でた浅葱(あさつき)と浅蜊(あさり)の剥(む)き身で膾(なます)をつくり、雛に供えて食べるのが習慣になっていたそうです。




 五月には「五月人形」が展示されます。




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