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PHP文庫
2007/07/18
あ34-01
安全生活研究会
クスリにたよらない健康生活術
昔ながらの元気とキレイの知恵
☆クスリを飲む前に……☆

・便秘がちなら「夜の豆は三粒でも食べよ」
・ビワ茶で喉がレクになる
・黒ゴマで物忘れを防ぐ
・お酒プラス、コップ一杯の水
・日本酒とレモンで手荒れを治す
 頭がズキズキ痛い、腰や肩がダルい、お腹の具合が悪い、髪や肌にツヤがない……本書は、こんなプチ不調が気になるアナタのために、クスリ以前に試しておきたい「体にいいこと、いいもの」を紹介します。キッチンにある野菜や果物、庭にある植物など、身近なものを暮らしに上手にとりいれれば、病気にならない力が活性化します。ひき始めの風邪、疲労回復、美肌や美髪……などに効果的!文庫書き下ろし。
発行所
書籍CD
初版発行日
著者
題名
副題
解説
紹介
参考
備考
Blog
掲載日
標               題
24/03/05 良質なたんぱく質で心のバランスを!
23/02/27 通人は冬にウナギを賞味する!
22/07/24 これからの時代に必要な能力!
21/10/29 栄養過多が感染症を誘発するのでは!
20/11/01 薬草は文字のない大昔から利用!
20/02/17 喫煙者はウイルスに狙われやすい!
20/01/20 寒い季節の風呂は39度以下のぬるめの湯に!
19/11/17 「病は氣から」自律神経の働きは!
19/05/08 動脈硬化を促進する欧米食!
19/04/04 恨みは、もっとも深く根を残す感情!
19/03/15 食事の欧米化が大腸がんの増加に!
19/03/05 マイナスの感情は体内に毒素をためる!
19/02/21 肩こりには、からだを温めよう!
19/01/14 血の機能が衰えた状態が「血虚」!
18/10/10 レンコンと健康の効果!
18/07/06 血液中に不純物・老廃物!
16/08/21 「春は苦味で夏酸味」の言い伝え!
16/03/08 花粉症の季節がやってきました!
16/02/19 脳によい食べ物は「マゴハ(ワ)ヤサシイ」!
16/01/17 どこでも舗装したことが、花粉患者を増やした!
15/04/16 カルシウムの不足は、イライラし、怒りっぽくなる!
14/12/13 光の点滅は目を疲れさせる!
14/12/12 「カツオ節」には二種類がある!
14/09/21 「医者いらず」アロエ健康法!
13/11/23 ガン患者の血液中のβ−カロテン量は低い!
13/10/13 疲れたときの元気回復にはホットミルク!
13/09/27 徹夜の後には、納豆を食べよう!
13/09/12 ストレス抑制にイギリス流のミルクティー!
13/09/07 タマネギを切ってしばらくの間は放置しておく!
13/09/02 神経痛は西洋医学では治療法がない場合が多い!
13/07/26 下痢は緑茶に梅干し!
13/03/10 日本人は鉄分が不足している!
13/03/01 鉄分の補給はそう簡単ではない!
12/10/28 体の具合が悪いときは、あまり食べず回復を待つ!
12/03/16 栄養不足は自律神経のはたらきを鈍らせてしまう!
11/04/22 心の健康にも目を向ける必要がある!
11/04/06 自分一人で考えていても、どうしても解決法が見つからない場合もある!
10/11/30 適度に体を動かすと、精神的な疲れも楽にする!