自然にいろいろなものに目を配る!
 自然にいろいろなものに目が行くようになると、気づきが多くなります。

 例えば、ホームページだ町を紹介する写真を撮っていると、カメラを持たないで歩いているとき、あるいは、クルマを運転しているときなどでも、自然に周りに目が行きます。

 また、いろいろな歩き方をテストしていると、足の使い方だけでなく、腰の動き方や上半身の動きなどにも目が行きます。高速道路のパーキングエリアの人達の歩き方、坂が多いところに住んでいる人達の歩き方など。

 それに加え、サッカーでボールを蹴るとき、テニスや卓球でラケットでボールを打つとき、これらは足と腰と手と、肩が右側(あるいは左側)が同一方向に動いています。むかしの「ナンバ歩き」のようなからだの使い方のようです。

 興味の範囲を広げ、自然に、いろいろなものに目が行くようにしておきたいものです!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2007/10/17
た29-10
なぜか「運がいい人」の小さな習慣
 同じようなことをしていても、なぜかあの人と自分では結果が異な る。そんなツイている人、運がいい人が、あなたのそばにはいませんか? 実はツイている人、運がいい人たちには、共通点があるのです。それさえ身につければ今日からあなたも「運がいい人」です。仕事・お金・人間関係に幸運を呼び込むために、誰にでもできる日常生活のヒント30!『「運を引き寄せる人」の小さな習慣』を改題。
多湖 輝
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1987/01/19
ツ01-02
運を呼び込む生き方の研究
 「運」は、あたえられるものであるが、また、「呼び込む」もの「築く」ものでもある。この他力と自力の絶妙な絡み合いによって、人の人生は展開して行く。そして、自力の要素を重視し,絶対視する人だけに,強運児たりうる資格はある。
  とすれば、鶴巻氏のこの本は、「強運児になるためのガイド・ブック」というものでもあるわけである。
鶴巻敏夫
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2006/11/20
た70-01
運をよくする心の法則
 運をつかむ人、のがす人---この差はどこから生まれるのか?
 実力の差がそのまま勝敗の差につながることは常だが力が均衡している場合は、心の持ちようが勝負を分けることがある。それは、運を引き寄せる意識を強く持つか否かで決まると著者はいう。本書は、古今東西の勝負師やギャンブラーの勝負哲学を学び、実践してきた著者があなたが幸運に生きるための知恵を説く。『運をつかむ人のがす人』を改題。
竹内一郎