「相手」に「意識」を向ける練習!
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 人間、子ども時代から大人になるにつれて、「思い込み」が蓄積していき、「自分だけのモノサシ」が出来ていきます。

 これは「言葉」による蓄積です。

 言葉による蓄積は、現状が異なっていても、そのことには関係なく、今までの蓄積で判断してしまいます。

 しかし、感覚による蓄積(たとえば、自転車に乗れるとか)では、いつまでたっても、ありのままに現状を把握し、適切に対応できます。

 幼かった頃のように、常にいま現在を、五感+第六感を働かせ、その感覚情報を大事にして判断したいものですね!
え10-07
エンサイクロネット
 事業の目的について、正しいことはただ一つしかない。顧客の創造である。---経営学者ドラッカーの言葉である。企業における「顧客創造」の尖兵は、いうまでもなく営業マンだ。しかし、この十余年、売っている人と売れない人というように、営業マンに大きな格差が生じた。本書は、「勝ち組」の事例から、新時代の顧客創造ノウハウを紹介した、今日から使える営業実戦本である。文庫書き下ろし。
う21-02
宇都出雅巳
 うなずいたり、相づちを打つことが聴き上手の条件だと思っていませんか? しかし、表面的なテクニックだけでは相手の本音を引き出すことはできません。最も重要なポイントは”目に見えないところ”にあります。
 本書は、相手の心を開放し、より深く理解するための智恵を、図解を用いて紹介。相手を幸せにし、自分も元気になれるコミュニケーションツールの決定版!『絶妙な「聞き方」の技術』を改題し、再編集。
ア07-03
秋山さと子
 人が生きているということは、苦しい思いも、嬉しいことも、共に体験していくことです。その度に、喜びで舞い上がったり、悲しみで落ちこんだりするでしょう。でも夢は、そういう心の動きをしっかり見つめて、喜びや悲しみと共に、それを乗り越えていく力を与えてくれます。
 どうぞ、夜毎の夢に興味を持って下さい。夢は多かれ少なかれ、自分の意識的な心の世界と、どこかでかかわっていますから、きっと面白いと思います。そして、そこから未来の可能性を引きだし、人生の素晴らしさを味わって下さい。さあ、夢について考えてみましょう。