戦後の「日本弱体化プログラム」からの脱出!
�E�E�E��E�E�E��E�へ
 選挙でも「護憲」が取り沙汰されています。

 ふと、チャップリンが生きていれば、日本共産党を材料に「チャップリン流の喜劇」をつくると面白いな、と思ってしまいました。

 日本国憲法制定時に憲法法案に反対した日本共産党が、今は一生懸命「護憲」を唱えています。

 自由主義の国アメリカがつくった憲法、そして、拡大解釈ができる憲法。

 そうであるなら、平和主義を唱えるなら「明確な解釈しかできない」ように、憲法を改正することが政党の役割なのでしょう!
い40-04
今泉正顕
 下品な上司に部下は心服しない。次世代を担うミドル・リーダーには、"仕事の能力"だけでなく、"品格"が求められている。本書は、管理者に必要な統率力・実行力はもちろん、礼儀作法や遊び心まで、自己を高める上での様々なヒントを紹介する。「聞く耳は不祥事を防ぐ」「マナーの基本は気づき」L語の師を持て」など、人間的な深みのある指導者になるためのアドバイス満載。文庫書き下ろし。
こ26-02
小浜逸郎
 殺人や自殺はなぜいけないのか売買春は許されるのか、死刑は是か非か、憲法はそもそも必要なのか……。今の社会を生きる上で、答えがあるのかさえわからない、数々の難問。本書はそんな「永遠の課題」ともいえる十個の倫理的主題に対し、批評家が真正面から向き合った渾身の論考である。さあ、あなたは、どう答える? 現代日本の政治問題も見据えつつ、ベストセラーを大幅増補した決定版。
さ30-01
櫻井よしこ
 お金や物は、人間の心を豊かにする手段である。しかし、いつしかお金や物を多く持つことが、多くの日本人の目的になってしまった。そんな価値観に染まり、心を置き忘れて育った子どもや若者たちに、その責任を追及しても、それはお門違いというものだ。彼らを夢のない、心なき人間に育ててしまった責任は、親、大人以外にない。これを失敗と言わずして何と言うのか。日本再生の方途を問う力作評論。