「勢いが価値」という時代の特徴!
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 「親が子供を虐待した」というニュースが止まりません。世間は、「大変なことが起きている」と思いつつ、何もできません。

 役所の担当者ですら、ほとんど何もできないのですから。

 “進歩”を追求している社会とは、そうゆうものなのですね!
い80-02
石原加受子
 自己主張をしたら嫌われてしまうのでは……。そんな不安からいつも心にブレーキをかけ、本当の気持ちをぐっと抑え込んでいませんか? それではストレスがたまる一方。そこで本書では、「相手と争いにならない気持ちの伝え方」「自分を守り、望むものを手に入れるための話し方」を伝授。「不満だらけの人間関係」を「心が通い合う人間関係」に変えたい人へ。『もっと、あなたが話したくなる話し方』を再編集。
い74-02
糸井重里
 “インターネット的”とは何か社会はどう変わるのか。本書は
『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の糸井重里がインターネット登場後の世界について考察したもの。パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ……。綴られる言葉は、普遍的価値を持つ。巻末に書き下ろし「続・インターネット的」を収録。
た29-09
多湖 輝
 マナーを守らない人が増えているからこそ、これから社会に接する思春期の子どもには、「小さな大人」として恥ずかしくない最低限のマナーを教えておきたいもの。本書は、「自分がされてイヤなことは人にもしない!」を基本に、みんなが気持ちよく暮らすための大切な世の中のルールを紹介しています。インターネットやケータイなど新しい媒体も豊富に取り上げ親子で一緒に学べるマナー入門書!