浄土は、平和な世界で、仲良く暮らせるところ!
Topへ
 お寺さんを、今年は300位は回りそうなのですが、地域によって経営が苦しそうなところがありますね。

 重要文化財などの宝物が売られ? てしまうのは、致し方ないのでは、とも思えてきます。

 お寺ではお墓も見るのですが、同じようでも違っているところはたくさんあります。

 生前に自分でお墓をつくる習慣になれば、お金持ちの方は、生きた証として、もっとりっぱなお墓をつくるようになるのでしょうか?
そ04-22
小口彦太 監修/造事務所 編著
 韓国や中国の歴史ドラマに出てくる「倭人」。一体何時代の人たちか疑問に思ったことはないだろうか? 本書は、そんな知っているようで知らない三国の歴史を同時並行で学ぼうというもの。なぜ大和朝廷は新羅VS百済の戦いに参加したのか? 「日本」をはじめて認めたのは則天武后? 李氏朝鮮の王子が清の人質になった理由など、政治から文化、経済まで三国の意外な歴史がよくわかる! 文庫書き下ろし。
ひ03-04
ひろさちや
 いつもついがんばりすぎて、心が疲れてしまう。いったいどうすれば「のんびり、ゆったり」と人生を楽しめるのだろうか……そんなふうに思ったことはありませんか? 本書では、「努力は『いいかげん』に」「思うがままにならないことを、どうにかしようとしない」など仏教思想に基づく意外な生き方のヒントを紹介。読むと心がスーッとラクになっていく1冊です。『「いいかげん」のすすめ』を再編集。
え02-15
江坂 彰
 年を重ねてくると、健康やお金のこと、残りの人生をどう生きるかなど、ともすれば深刻になりがちだ。しかし、それは「心のあり方」一つ。握っていたものを手放してみよう。気持ちがラクになりますよ。
 本書は、「老いの徒然」と題した雑誌連載エッセイの文庫化。日々の出来事や世の変転に材を得ながら、「こんなに明るい『年の取り方』があるのか!」と元気が出てくるヒント満載の一冊。文庫オリジナル。