幸せの原点、優しさの原点、それは家庭の中に!
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 子供は敏感ですね。

 あのような観察力を持ち続けることができれば、失敗も少なくなるのですが。

 大人になると、観察力より“思い込み”が優先してきます。

 しかし、思い込みはすべて「過去」、もっと現実を注視しなければなりませんね!
わ11-12
和田秀樹
 学校では基礎的な内容しか教えてくれないこの時代、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、お母さんのために書いた12才までの家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載の一冊。『子どもが育つ勉強法』を改題。
と17-03
ドロシー・ロー・ノルト/レイチェル・ハリス
 大人への過渡期にあり、難しい年頃の10代の子どもたち。本書では、120万部のベストセラーとなった『子どもが育つ魔法の言葉』のドロシー博士が10代の子どもを育てるポイントをアドバイスします。「危険から子どもを守る方法」「注意するなら、それとなく」「信頼される親になるには」など、この年頃の子どもを持つ親がぶつかる問題に具体的に答えます。子育ての不安を解決するヒントが満載。
ひ04-07
PHP研究所 編
 森光子、黒柳徹子、山田洋次、稲盛和夫……。彼らは「幸せ」について、どんな考えをもっているのだろうか? 本書は、女優、作家から映画監督、経営者まで日本を代表する26人が、人として幸福に生きるための処方箋を紹介「幸せと不幸せは、いつも半々」(曽野綾子)、「幸福は見つけるものではなく、創り出すもの」(小椋佳)など、心を強く、やさしく生きるための人生の教科書。『幸福論』を改題。