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参考にした書籍
子どもは、ケガをしながら学んでいくもの!
と17-01

子どもが育つ魔法の言葉
 世界22カ国で愛読され、日本でも120万部を超えるべストセラーとなった子育てバイブル、待望の文庫化! 子育てでもっとも大切なことは何か、どんな親になればいいのかというヒントが、この本にあります。「見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる」「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」など、シンプルな言葉の中に、誰もが共感できる子育ての知恵がちりばめられています。
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス
さ06-22

子どもの能力を伸ばす親・ダメにする親
 子育てにもコツがある!本書は、ご存じモタ先生が自身の体験をもとに、子育ての秘訣をわかりやすく解説したものです。「ゲームであってもわざと負けてはいけない」「一方の親が叱っているときに片方の親が反対意見を言わない」など、日常生活の中で迷いがちな子育ての問題に具体的な対処法を示してくれました。子育ての不安と悩みを解消する特効薬!『ちゃんと子育てできる親・できない親』を改題。
斎藤茂太
し25-01

ムダな努力をしないで幸福になる方法
 幸せになるには、努力や時間は必要ありません。コツさえつかめば、誰でも苦労せずに幸福を手に入れられるのです。本書では、アメリカで人気のセラピストが、人生を劇的に変える簡単な方法を紹介します。「2分で気分が晴れる、自分への4つの質間」「困ったことをいいことに変える簡単なことば」「90秒で幸福感に満たされる呼吸法」「初対面の人に必ず好かれる動作」---。幸せへの48のレッスン。
ジョナサン・ロビンソン
は31-01

子どもに変化を起こす簡単な習慣
 「本当の子育て」と「親の望む姿を子どもに押しつけること」は全く違います。親が、子どもが自分の持ち物ではないことを心から理解すれば子どもはたちまち良い方向に変わるのです。本書では、子どもの才能を最大限に伸ばす習慣を教えます。“しつけはしても、罰は与えない” “子どもが自分で決断できるよう力づける” “「だめ!」のかわりに使う三つの言葉” など、実践的な知恵が満載の一冊。
バーバラ・コロローン