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情報化社会にパニックが起こりやすい!
な11-47

問題を起こす人が成功する
 「君は問題児だね」と言われたら、成長のチャンスだ!……問題を解決しようという意志を持って、その方法を身につけられれば、あなたの可能性が目を覚ます。本書は、失敗を回避する技術ではなく、失敗を活かす行動力を身につけるためのアドバイス。「物理的こじれよりも、心のこじれを直す」「仲間割れをチャンスにする」「過去の成功体験を忘れよう」など、中谷流問題解決法で仕事も人生も楽しくなる!
中谷彰宏
さ06-11

人生が楽しくなるヒント
 最近、心が疲れていませんか。生きている充実感や幸福感を忘れてはいませんか。毎日を何となく過ごしていたら、心はひからびるばかりです。むしろ人生を大いに楽しんで、いつも元気に若々しく過ごしてみませんか。本書は、年を重ねてなお人生を満喫している著者が、ストレスをためずに積極的に生きるための知恵を教えてくれます。読めば元気が湧いてくる54のちょっといい話。
斎藤茂太
た36-05

聞き上手になる本
 ビジネスは交渉の連続であり、相手を説得する話術をもつことはビジネスマンにとって欠かせない能力である。しかし、一方的に喋り続けては交渉は決裂するだけだ。むしろ、聞き上手になり、いかに相手の本音を引き出し情報を手に入れるか。そこにビジネス成功のコツがある。本書はどうすれば相手の心を開かせる聞き上手になれるのか、そのヒントとアドバイスを満載したビジネスマン必読の書である。
髙嶌幸広
く05-02

「30代の生き方」を本気で考える本
 30代は、10代、20代でいろいろ経験してきたことを土台にして、これから先の人生を展望し、基礎を固める時期である、と私は考えています。が、今、時代の変化に伴い、30代でやっておくべきことは、加速度的に、切実感を増しているのです。転職、独立、何をするにしても、30代なら体力、気力とも充実し、やり直しがききます。しかし、40代、50代と年をとるにしたがって条件も悪くなり、いわゆる「つぶしがきかなくなる」のです。そういう意味では、30代こそ、人生戦略のスタートラインといってよいでしょう。
国司義彦
参考にした書籍