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“手に職(スキル)をつける”は生きていくための基本!
え05-12

「きっと芽が出る人」の法則
 いくら努力しても芽が出ない人、努力が実を結んで花開く人の違いはどこにあるのか。本書は、松下幸之助の薫陶を身近で受けてきた著者が人生の成功者たちに共通する行動、考え方を具体的なエピソードで紹介。「汗の中から知恵を出すこと」「心底、好きになること」など、成功の芽を出すための法則を明らかにする。人は誰でも必ず成功できる。常に前向きに、夢を掲げて歩む人に贈る人生のテキスト。
江口克彦

え02-09

全予測 大失業時代。サラリーマンはこうなる
 失業率が5パーセントを突破し、回復の見込みが立たない現代ニッポン。この状況は長期化し、かつてない“大失業時代”が到来すると著者は語る。旧来のパラダイムが大転換するなか、企業は、社会は、家庭と生活はどうなっていくのか? 本書は、気になる100テーマを厳選し、今後の流れや動向を徹底予測。激動を乗り越えるための知恵をズバリ提示したサラリーマンの必読書! 文庫書き下ろし。
江坂 彰
あ25-04

あなたは絶対、うまくいく!
 「頑張っているのにうまくいかない」「みんな私のことを理解してくれない」。あなたはこんなことで悩んだことはありませんか。でもちょっと待って下さい。その悩みのもとは、ひょっとするとあなた自身にあるのでは? 本書のプラス思考で、あなたを縛る鎖の解き方を見つけてください。「ああ、そうだったのか」「なんだ、こんなことでいいんだ」。こんな小さな気づきが、あなたを幸せへと導いてくれるでしょう。
阿奈靖雄
わ06-15

哲学がよくわかる事典
 哲学は、わかりきったことを、ことさらむずかしくしてしまう屁理屈である、と思われてきました。しかし、それは本当でしょうか?
「そうではない、逆である」というのが著者の意見です。「つまり、哲学とは、あらゆることに通じ、それらを根本原理においてつかまえることのできる"万学の女王"である」と続けます。本書は、人間社会の森羅万象を渡り歩く哲学ガイドの決定版。『哲学がわかる事典』を改題
鷲田小彌太
か21-11

40歳、人生の転換期までにすべきこと
 40歳は人生の大きな転換期だ---。そこから仕事や生活が充実した毎日を送れるかは、20~30代でどれだけ自分のキャリアに「含み資産」を作ったかで決まる。本書は、「セカンドライフの準備は早いほどいい」「担保価値のある社員を目指せ」「『あきらめない』は1つの才能である」など、第二の人生で自分の能力を存分に発揮できる人になるためのヒント集。『39歳の誕生日までにしておくこと』を改題。
川北義則
参考にした書籍