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気持ちも“ギヤ-チェンジ”で!
な05-14

「人に好かれる力」を磨く自己表現学
 私たちは、生きていく限り、人とのかかわり合いを避けて通ることはできない。何をするにもまずベースには人間関係がある。楽しくスムーズな関係を築くためには---本書は、話力研究の第一人者である著者が、日々の生活の中で気づいた智恵をもとに、対人関係を好ましくする方法を示す。相手に好感を持って受け入れられるための100のアドバイス。
『人間関係でつまずかない100のルール』を改題。
永崎一則

は43-011

「変わる!」思考術
 自分を取り巻く状況が大きく変化しているいま、それに合わせて自分のものの見方や考え方、行動を大きく変えることが求められています。そして思い切って自分を一気に変えることができた人だけが幸せや成功を掴むことができるのです。本書は、「失敗学」の権威である著者が自身の体験を交えながら、変わることの大切さや、どうすれば変わることができるかについて、具体的に解き明かします。
畑村洋太郎
な05-08

人はことばに励まされ、ことばで鍛えられる
 人間はことばのムチで鍛えられて成長する、という私の思いは、長い間ずっと変わっていない。自分のここまで歩いてきた道をふり返ってみても、このことを否定する材料は見当たらない。人との出会い、本との出会い、その中でかわされたことばとの出会いによって、今日こうなったということは、まぎれもない事実である。
 このようなことばを、今後の自分の指針として記録しておきたい。また、あとに続く子供や後輩たちに親しく語りかけてみたい。そんな衝動にかられ、電車の中や待ち時間に、ふとペンを走らせまとめたものが、本書である。
永崎一則
し13-01

逆境のときに読む成功哲学
 誰でも「なりたい自分」のイメージを持っている。しかし、「そうなりたい」と漠然と思っているうちは願望はかなうものではない。願望を達成させるには「必ずそうなる」という強い信念を持ち、“想念の力”を引き出すことだ! これまでの人生において、いくつもの願望をかなえ、「いくつもの奇跡を起こしてきた」と言い切る著者が自らの体験に基づいて語る、
“成功への意識革命”。
謝 世輝
さ04-05

「潔(いさぎよ)く」生きる
 「潔く失敗の責任をとる」「潔く退陣する」などという。だが、そもそも「潔さ」とはどんな態度をいうのか? それは自らの未練や執着を断ち切り、敗北や屈辱を認め、新たな飛躍を期して一時は「退く」こともいとわない、人生を積極的に生きる姿勢のことである。
 本書は、実際に「潔く」生きた実業家たちの事例や歴史上の人物の考察をまじえ、現代人に正々堂々の生き方を間いただす一冊である。
櫻木健古
な11-29

君は毎日、生まれ変わっている
 体は健康になりたがっているのです。
 心と体が健康になれば、
 恋も仕事もうまくいきます。
 人は、自然の力で生かされているのです。
 これが、セルフ・ヒーリングなのです。
中谷彰宏
参考にした書籍