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危うい“哲学ない政治”!
な11-74

人を許すことで人は許される
 人生で一番辛いのは、失敗を許してもらえないことです。人の失敗を許しましょう。自分自身の失敗も許してあげましょう。あなたの失敗を一番責めているのは、あなた自身なのです。---本書は、不器用な生き方しかできないすべての人に贈る101のメッセージ集。「ムダ足とわかっていて足を運ぶ人が成功する」「自分が認めなければ“負け”ではない」など、読めば元気になれる言葉がここにあります!
中谷彰宏

わ11-06

学力崩壊
 東大生の学力低下が間題視され、多くの一流私大生が二次方程式を解けないというデータが公開される中、声高に叫ばれるようになった学力低下間題。今後予想される、少子化の加速で入試のハードルが下がれば、さらに学生は勉強しなくなる。早急な教育再建をなくして、日本の将釆はないのだ!「ゆとり教育」など日本が抱える教育間題の核心に鋭く迫り、学力低下論争の火付け役となった話題の書。
和田秀樹
か21-07

「いま」を10倍愉しむ思考法則
 「いま」を充実させれば、将来への不安も過去への後悔もなくなるはず---「いま」は「いつか」のためのものではない。現在が充実していればこそ、人生も開けていくのだ。本書では、「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」など、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!『人生、いまが一番いい』を改題。
川北義則
あ25-03

プラス思考を習慣づける52の法則
 プラス思考をすれば、もっとラクになれる……それはみんなが分かっていること。でも、そう思っていてもなかなか出釆ないのが人間というものです。本書では、自然にプラス思考になれる方法を伝授します。「『これはという人』に悩みを打ち明ける」「プラス思考のコトバで締めくくる」など、具体的かつ簡単な行動習慣・発想法の数々があなたの毎日をきっと輝かせてくれます! 文庫書き下ろし。
阿奈靖雄
う05-03

新しい哲学を語る
 良心を忘れ、宗教心も失い、倫理なき社会に陥った日本。なぜ現代社会は道徳を喪失してしまったのか? なぜ人類は「憎悪の連鎖」を断ち切れないのか? 
このままでは、地球は修羅場になる!---
本書は、日本を代表する哲学者と経営者が「哲学をベースにした社会」の構築こそ急務と、胸襟を開いて語り合った憂国対論。不安と混沌の世紀を乗り越えるための知恵がここにある。日本人必読の書。
梅原 猛
/稲盛和夫
参考にした書籍