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“ムダの貯金”は、後で、別のところで実を結ぶ!
参考にした書籍
な11-13

入社3年目までに勝負がつく77の法則
 入社してからの3年間で、君のすべてが決まる。この3年間は、決して、準備期間ではない。この3年間に頑張った人は、好きな仕事ができるようになる。この3年間に苦労をたくさんした人は、仕事のプロになる。この3年間に油断した人は、一生逆転できなくなる。この3年間にこの本に出会った人は、運を切り開く。この3年間は人生の黄金の3年間である。これは、僕の黄金の3年間の実体験だ。
中谷彰宏
エ02-01

人格格差の時代
いまや変化の時代、お手本のない時代に入った。経営者を始めとして、サラリーマンのすべてが変わらねばならない。変革の決め手となるのは自己革新能力を欠く中高年は苦しくなっていくことが避けられない。そうゆう状況のもとで経営者・管理職の人材格差となって、よりあらわな形であらわれてくる時代になった。
江坂さんは予言する。「サラリーマン社会が本当にいごごちが悪くなってくるのは、団塊の世代が中高年になるころであろう」と。そうだとすると、もう余り時間がない。どすれば生きていけるのかを真剣に考えねばなるまい。
江坂 彰
な11-56

サービスを、極めよう。
 あと1メートル離れたところから挨拶する、頼まれたことだけをして満足しない、売上げよりも出会いが大切、道具ではなく気持ちを入れ替えよう……マニュアルを超えたところに「感動」が生まれる!
 本書は「こうしたら、お客様に喜ばれた」という成功のケーススタテディーを集大成。サービス精神に磨きをかけ、お客様の心をとりこにするための究極の法則集!『あなたのサービスが伝説になる』を改題。
中谷彰宏
な11-64

大人の友達を作ろう
 マイナス思考でもプラス思考でもない、人生に変革をもたらす「ブレイクスルー思考」とは?「すべてのものごとには意味と価値があり、表面的には失敗・挫折・不運のように見えることも、すべて自分の成長のために用意きれている順調な試練である」と語る著者が、希望をもって日々を送るための発想法を説く。間題・提案・解答の三部構成を読み進めることで、人生の諸間題に新たな視野が開ける本。
中谷彰宏