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すべての財産を失っても「手に職(技術)」があれば何とかなる!
ア07-03

夢で自分がわかる本
 人が生きているということは、苦しい思いも、嬉しいことも、共に体験していくことです。その度に、喜びで舞い上がったり、悲しみで落ちこんだりするでしょう。でも夢は、そういう心の動きをしっかり見つめて、喜びや悲しみと共に、それを乗り越えていく力を与えてくれます。どうぞ、夜毎の夢に興味を持って下さい。夢は多かれ少なかれ、自分の意識的な心の世界と、どこかでかかわっていますから、きっと面白いと思います。そして、そこから未来の可能性を引きだし、人生の素晴らしさを味わって下さい。さあ、夢について考えてみましょう。
秋山さと子
い38-02

生きがいのマネジメント
 自分という存在の価値……誰もが、それを自分自身の力によって、発見したり、想像したりできるようになれば、毎日が「生きがい」に満ちたものになるのではないか……そして、同じように、自分以外の人々の価値も発見したり、想像したりできるようになれば、嫌ったり憎んだりせずにすむのではないか……自分の考えは、甘すぎるのかもしれないけれど、きっと世界中に、同じ考えの専門家たちがあふれているはずだ……。こうして私は、「生きがい」を探求する旅の途中で、ここでもまた、新たな宿題を与えられました。
飯田史彦
す16-01

こころがスーッと軽くなる本
 ものの見方を少し換えてみよう!そうすればあなたの悩みは軽くなり、新しい生き方が見えてくる。カウンセリングの世界では、これを"リフレーミング"という。たとえば、人を信じられない人は、疑い深くて批判的だと思われるが見方を換えれば「ものごとを運ぶときにも慎重で、その結果、失敗が少ない」と著者はコメントする。心を悩ます人に贈る処方箋。『こころがものすごくラクになる考え方』を改題。
すがのたいぞう
ほ10-01

20代 これだけはやっておきたい50のポイント
 長い人生には、「その時」にしかできないことがある。20代は、スポーツで言えば、基礎体力をつけるとき。本書では、その基礎を作るための実践法を50項目厳選しました。「幸せノートと失敗ノートをつくる」「腰が引けた言葉はロにしない」「人脈ネットワーク図を描いてみる」など、10年後に"夢がきっとかなう"ヒント満載。これで20代のあなたは、もう迷わない!『20代の成功バイブル』を改題。
本田有明
参考にした書籍