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「ほめるべき事実」を見逃していませんか?
し13-01

逆境のときに読む成功哲学
 誰でも「なりたい自分」のイメージを持っている。しかし、「そうなりたい」と漠然と思っているうちは願望はかなうものではない。願望を達成させるには「必ずそうなる」という強い信念を持ち、“想念の力”を引き出すことだ! これまでの人生において、いくつもの願望をかなえ、「いくつもの奇跡を起こしてきた」と言い切る著者が自らの体験に基づいて語る、
“成功への意識革命”。
謝 世輝
た18-05

幸福になる考えかた
 これだけ物や情報が満ちあふれた豊かな時代なのに、あなたはどこかモノ足りなく単調な毎日を送っていないだろうか。これから本当に生きがいをもった人生を送ろうと思えば、新しい時代にそくした価値観に目覚めなければならない。本書はそんなあなたのための最良の道案内。古今東西の名著を自在に引用しつつ、幸福に至るための心の持ち方から生活習慣まで、実践的に説き明かす。
田中真澄
ア05-01

自分を高め会社を動かす99の鉄則
「経営者論」「リーダーシップ論」「生きがい論」…と多くのビジネス書か世に送り出されている。が、おおかたの本は、古今東西の偉人、大経営者等、卓越した人物を題材としてとりあげているため、どれも今ひとつ身近な問題としての現実感に乏しい。相手が「エラすぎる」ため、ピンとこないのである。
このような不満を感じていたわたしは、「教訓集」でも「金言集」でもない、いわば「普段着のビジネスマン論」として“自分を高め、会社を動かす”法を展開して見た。
新 将命
な05-13

人をほめるコツ・叱るコツ
 人にやる気を出させるには、ほめるだけでもダメ、叱るだけでもダメ。肝心なのは、そのバランスである。的を射た称賛や忠告は、常に相手に気を配り、愛情を持っていることの証だからだ。「ほめ、ほめられる」「叱り、叱られる」対話は、より広い人間関係で、密度の濃いつながりを築くものである。素直に喜べるほめ言葉、嫌われない叱り方を場面別に紹介した人間関係学入門書。文庫書き下ろし。
永崎一則
ひ26-01

「幸せ脳」をつくる50の習慣
 人間の脳には、「幸せを感じやすい状態」と、「幸せを感じにくい状態」があることをご存じですか? 「幸せ脳」であれば、ちょっとしたことでも楽しく感じられて、「不幸せ脳」だといいことがあっても喜べないのです。本書では、「脳は死ぬまで成長する」という事実を発見した著者が「ハッピーな脳」になる方法をアドバイス。食事、睡眠、運動、恋愛などを通してできる、トレーニング不要の50の習慣。
久恒辰博
参考にした書籍